サステナビリティアズパートナーズのSDGsへの取り組み
SDGsに関する
私たちの取り組み
SDGs(持続可能な開発目標)に向けて、
アズパートナーズが取り組んでいる事例についてご紹介いたします。
アズパートナーズは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。
スポーツイベント
を通じた
チャリティー参加
アズパートナーズでは、震災の復興支援や寄付金の提供やイベント参加などを通じて幅広い観点での社会貢献活動に取り組んでおります「PARACUP 世界の子供たちに贈るRUN」(世界の子どもたちを支援することを目的に開催されているチャリティーマラソン大会)や東日本大震災で被災した子どもたちへクリスマスプレゼントを贈るマラソンへの参加継続を続けております。
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため参加見合わせ中介護に新しい
安心をプラス
アズパートナーズでは、万が一の災害に備えて、アズハイムの全事業所で避難用具「S-CAPE(エスケープ)」を導入しております。一人でも多くの命を守るため、そして「安心して働ける」「安心して暮らせる」の提供を続けております。
※ S-CAPE(エスケープ)の詳細はこちら介護現場における
IoT導入への取り組み
働きやすさの追求
雇用条件や待遇の見直し、多くの女性管理職の活躍、育休制度や時短制度の取入れなどライフスタイルにあった働き方の推進を行っています。
また残業時間の見直しや、定期的な面談の実施など社員の働く環境整備について常に取り組んでいます。
学生方に学びと
成長の機会を提供
介護奨学生制度をご利用される学生様を積極的に受け入れております。介護奨学生制度とは、大学進学に必要な資金をアズパートナーズが奨学金として貸与し、本人はアズパートナーズでアルバイトをして奨学金を返済しながら大学で学業に励み、社会人としての独立を応援していくプログラム。2019年3月には初めての卒業生を送り出しました。
地域・地球に優しい
環境づくり
運営する事業所(介護付きホーム)の照明をLEDに変換し、消費電力をカットする事で、CO2排出削減に取り組んでいます。また社員にエコバッグを配布、日常に未来の私たちや地球にとってプラスになる動きを心掛けています。